パトモス島の“神学者”聖ヨハネ修道院と黙示録の洞窟の歴史地区(コーラ)の観光・アクセスガイド

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パトモス島の“神学者”聖ヨハネ修道院と黙示録の洞窟の歴史地区(コーラ)

ギリシャにある世界遺産(文化遺産)、パトモス島の“神学者”聖ヨハネ修道院と黙示録の洞窟の歴史地区(コーラ)(The Historic Centre (Chorá) with the Monastery of Saint-John the Theologian and the Cave of the Apocalypse on the Island of Pátmos)の観光情報。日本からの行き方、現地都市からのアクセス、地図、歴史・文化、登録の基準などを紹介しています。

基本情報

英語名The Historic Centre (Chorá) with the Monastery of Saint-John the Theologian and the Cave of the Apocalypse on the Island of Pátmos
フランス語名Centre historique (Chorá) avec le monastère de Saint Jean « le théologien » et la grotte de l'Apocalypse sur l'île de Patmos
日本語訳パトモス島の“神学者”聖ヨハネ修道院と黙示録の洞窟の歴史地区(コーラ)
種別文化遺産
登録年(Date of Inscription)1999年
ギリシャ
Ref942

地図・マップ

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登録の基準

世界遺産リストへの登録に関して「世界遺産条約履行のための作業指針」で示される登録基準です。パトモス島の“神学者”聖ヨハネ修道院と黙示録の洞窟の歴史地区(コーラ)は、以下の基準に該当します。

(iii) - 現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。

(iv) - 歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である。

(vi) - 顕著な普遍的価値を有する出来事(行事)、生きた伝統、思想、信仰、芸術的作品、あるいは文学的作品と直接または実質的関連がある(この基準は他の基準とあわせて用いられることが望ましい)。

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