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ルフトハンザ・グループ、中国本土路線を一時運休、新型肺炎の影響で

ルフトハンザ/ドイツ航空を中心とするルフトハンザ・グループは、中国・武漢を中心に感染が拡大している新型コロナウイルスに関する肺炎の影響で、2020年2月9日まですべての中国路線を運休する。

中国本土を発着するすべての直行便を運休するのは、ルフトハンザ・ドイツ航空(LH)スイスインターナショナルエアラインズ(LX)オーストリア航空(OS)のグループ3社。香港路線については運航する。

ルフトハンザ・グループでは、2020年1月23日までに発券された中国路線の航空券で、1月24日から2月29日までの出発分について、変更やキャンセルを受け付けている。対象となるのは、便名がLH、LX、OSで始まる便。

ルフトハンザ・グループのグループ3社は、拠点とするドイツ、スイス、オーストラリアから中国本土へ週54便を運航。就航都市には南京、北京、上海、瀋陽、青島がある。

いずれも直行便で、ドイツのフランクフルト国際空港(FRA)、スイスのチューリッヒ空港(ZHR) 、オーストリアのウィーン国際空港(VIE)と中国の北京首都国際空港(PEK)、上海浦東国際空港(PVG)、 南京禄口国際空港(NKG)、瀋陽桃仙国際空港(SHE)、青島流亭国際空港(TAO)を結んでいる。

中国本土路線の予約については、2020月2月末までの受け付けを一時停止しており、運休期間を延長することも視野に入れているとみられる。

ルフトハンザ、スイス・インターナショナル、オーストラリアの3社は、いずれもスターアライアンスに加盟しており、日本にも直行便を就航。一部の便は同じスターアライアンスに加盟するANA(全日空)がコードシェアしている。

航空会社路線便数
ルフトハンザフランクフルト‐北京(首都)毎日
ルフトハンザフランクフルト‐上海(浦東)毎日
ルフトハンザフランクフルト‐南京週3便
ルフトハンザフランクフルト‐青島週3便
ルフトハンザフランクフルト‐瀋陽週3便
ルフトハンザミュンヘン‐北京(首都)週5便
ルフトハンザミュンヘン‐上海(浦東)週6便
オーストリアウィーン‐北京(首都)週5便
スイスチューリッヒ‐北京(首都)週5便
スイスチューリッヒ‐上海(浦東)毎日

ニュースリリース:Lufthansa Group cancels all flights to (mainland) China until 9 February

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2020年1月30日

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