クック諸島のコンセント・変換プラグ・電圧・変圧器
クック諸島旅行へ出発する前にチェックしておきたい、クック諸島のコンセント・プラグ形状、電圧のまとめ。変換プラグ や変圧器は必要?そんな疑問をまとめて解説。
クック諸島のコンセントとプラグタイプ
- プラグタイプ
- I (O)タイプ
- Iタイプ
変換プラグ・アダプターは必要?
クック諸島の電源プラグ・コンセントの形状は、オーストラリアやニュージーランドと同じ3つ穴のIタイプ(O)が使われています。日本の電源プラグをコンセントに差し込むには、変換アダプタ(変換プラグ)が必要です。
クック諸島の電圧
- 電圧
- 230V
- 周波数
- 50Hz
変圧器は必要?
クック諸島の電圧は230V(ボルト)と日本よりも高い電圧が使われています。230Vに対応していない日本の電気製品を使うには、変圧器が必要です。
クック諸島と同じプラグ形状の国
クック諸島と同じプラグタイプ・コンセントの形状を採用している国・地域はこちら。電圧に違いがある場合は、変圧器が必要になることがあります。
Iタイプのプラグ・コンセントの国々
地域 | 国 | 電圧 | 周波数 |
---|---|---|---|
アジア | 中国 | 220V | 50Hz |
オセアニア | ニュージーランド | 230~240V | 50Hz |
オセアニア | オーストラリア | 220~240V | 50Hz |
オセアニア | ウェーク島 | 110V | 50Hz |
オセアニア | キリバス | 240V | 50Hz |
南米 | アルゼンチン | 220V | 60Hz |
オセアニア | フィジー | 240V | 50Hz |
オセアニア | 米領サモア | 120V | 60Hz |
関連ページ
海外のコンセント・電源プラグ・電圧 > オセアニアのコンセント・変換プラグ・電圧・変圧器 > クック諸島のコンセント・変換プラグ・電圧・変圧器