ラスベガスへの旅行・観光の計画をたてよう

ラスベガス 旅行・観光

アメリカ、ラスベガスへの旅行に便利な情報をまとめたオンライン旅行ガイド。ラスベガス旅行へ行くならぜひチェックしておきたい、定番・人気・おすすめ情報があります。

ラスベガスでなにする？

» ホテル内のカジノでスロットやルーレット、ブラックジャックなどに挑戦

» ヴェネチアやパリ、ニューヨークなどテーマ性にあるホテルを楽しむ

» ホテルのショップ街でショッピングや食事を満喫

» シルク・ドゥ・ソレイユや有名歌手のコンサートなど人気のショーを観覧

» タクシーやレンタカーで近くのアウトレットへショッピングに

» レッド・ロック・キャニオン国立保護区へ日帰り観光

» 世界遺産「グランドキャニオン」への日帰り観光ツアー

旅行の計画・渡航ガイド

ラスベガス基本情報

知っておくと便利なラスベガスの基本情報。

知っておくと便利なお役立ち情報

観光ラスベガスからグランドキャニオンへ観光へ行くときは時差に注意しよう。グランドキャニオンのあるアリゾナ州はサマータイムを採用していないので、ラスベガスが夏時間のときには時差はないが、夏時間ではない時期は時差が1時間ある（ラスベガスのほうが1時間遅い）。

持ち物ラスベガスのホテルに滞在するなら水着を持っていこう。多くの大型リゾートホテルには屋外プールがある。水着でなくても、プールサイドのベンチでのんびりできるが、日差しの強い日はプールに入りたくなるかもしれない。もし持っていくのを忘れても、水着を販売しているホテルや各ショップで購入も可能だ。

年齢制限カジノで遊べるのは21歳以上。日本では成人というと20歳以上という認識があるが、アメリカでは21歳以上としている場合が多く、飲酒も21歳以上からとなっている。ほとんどのレストランやショップでは、お酒の購入時にパスポートなどのID提示が求められる。ちょっとくらい大丈夫という気持ちは捨てるようにしよう。

ルールカジノ内での写真撮影は基本的には禁止されている。カジノフロアではスマートフォンでのちょっとした撮影でも注意されるので、気をつけておきたい。

お金ラスベガスでカジノを楽しむなら現金があると便利。現地でも両替はできるが、日本から米ドルを用意しておくほうがスムーズに遊べる。米ドル・日本円どちらの現金もないと不便に感じる。ただしカジノで使いすぎてしまう心配がある方は、いくらまでと決めて現金を持っていくのもおすすめ。

地図と人気エリア

ラスベガス観光で人気のエリアには、ストリップ、ダウンタウン、ラスベガス湖、パラダイスなどがあります。

• ストリップ（Strip）
• ダウンタウン（Downtown）
• ラスベガス湖（Lake Las Vegas）
• パラダイス（Paradise）

» ラスベガスの人気エリア

平均気温

	1月	2月	3月	4月	5月	6月	7月	8月	9月	10月	11月	12月
2013年	11.7	13.9	17.3	21.0	25.9	31.9	34.3	31.2	29.7	23.7	15.2	10.6
平年値	8.8	11.2	15.0	19.2	24.8	29.9	33.2	32.2	27.7	20.4	13.1	8.3
最高気温	17.8	19.8	23.2	27.2	32.2	38.6	40.3	37.1	35.8	30.0	21.1	14.6
最低気温	5.6	7.9	11.3	14.9	19.6	25.2	28.3	25.4	23.5	17.4	9.4	6.6
降水量	0	8	0	0	0	0	6	9	16	0	0	8

※降水量の単位はmm
※気温データは気象庁ホームページより（出所を明示することによる引用）

現地ツアー＆オプショナルツアー

ラスベガスを効率良く観光やアクティビティ楽しむなら現地発のオプショナルツアーが便利。

» シルク・ドゥ・ソレイユの人気ショー「O (オー)」観覧

» シルク・ドゥ・ソレイユの人気ショー「KA(カー)」観覧

» グランドキャニオン国立公園（サウスリム）への日帰りツアー

» グランドキャニオン国立公園（ウエスト）への日帰りツアー

ガイドブック

ラスベガスのおすすめ観光・旅行ガイドブックを紹介。

ロサンゼルス・ラスベガス (タビトモ)

| 2018年04月

B09 地球の歩き方 ラスベガス セドナ&グランドキャニオンと大西部 2017~2018

￥ 1,836 | 2017年01月28日

ラスベガス・セドナ (ララチッタ)

￥ 1,296 | 2016年08月10日

» ラスベガス旅行のガイドブック

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